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パッシブ運用への移行は間違い、機会失う-ピーター・リンチ氏

著名投資家のピーター・リンチ氏は、パッシブオンリーの投資は収益機会を失うとの考えを示した。

  フィデリティ・インベストメンツでマゼラン・ファンドを運用してきた同氏はブルームバーグラジオとのインタビューで、「パッシブ運用への移行は間違いだ」と述べた「アクティブ運用は10、20、30年間市場全体を上回るリターンを上げてきたし、それは続くと思う」と語った。

  同氏はその根拠として、フィデリティの運用者、スティーブ・ワイマー、ウィル・ダノフ、ジョエル・ティリングハスト3氏を挙げた。

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ピーター・リンチ氏
写真家:Michael Springer / Bloomberg

  3氏が運用する「グロース・カンパニー・ファンド」、「コントラファンド」、「ロープライスト・ストック・ファンド」は3氏のアクティブ運用の手腕のおかげで人気が高い。ストックピッカーとして名高いリンチ氏(77)はマゼランで、13年間で年間29%のリターンを達成した。

 

原題:

Peter Lynch Says All-In on Passive Investing Is All Wrong(抜粋)

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