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Photographer: Qilai Shen/Bloomberg
Cojp

中国恒大の債券保有者、6日期限の利払いまだ-傘下のドル建て債

更新日時
  • 一部保有者は利払いまだ受けていない-NY時間7日午前0時半時点
  • 猶予期間が終了-オフショア債不履行となる可能性を示唆

中国の不動産開発大手、中国恒大集団の一部債券保有者はニューヨーク時間7日午前0時半(日本時間7日午後2時半)時点で、期日を過ぎて猶予期間に入った社債の利払いをまだ受けていない。30日間の猶予期間は終了し、同社としては初めてオフショア債のデフォルト(債務不履行)に陥る可能性がある。

  中国恒大傘下の景程が発行したドル建て債の保有者2人が匿名を条件に話したところによると、まだ利払いを受けていない。2022年償還債の4190万ドル(約47億6000万円)、23年償還債の4060万ドルの利払いは本来なら11月6日までにそれぞれ実施される必要があった。

  中国恒大にコメントを求めたが、すぐに返答はなかった。

中国恒大、債務再編に近づく-6日は傘下のドル建て債利払い猶予期限

Evergrande unit's dollar bonds remain in deeply distressed territory
 
 

 

原題:Evergrande Bondholders Yet to Be Paid as Grace Period Ends (1)(抜粋)

(猶予期間終了後の状況について更新します)
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