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NY原油先物続伸、一時70ドル-オミクロン不安後退で需要懸念和らぐ

ニューヨーク原油先物相場は、アジア時間7日午前の時間外取引で続伸し、1バレル=70ドル台に乗せた。

  新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」の影響が当初予想されたほど深刻でない可能性があるという楽観的見方から相場全般が上昇し、エネルギー需要見通しの不安が和らいだ。

  ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)1月限は一時70.11ドルの高値を付け、シンガポール午前7時45分(日本時間8時45分)時点で0.4%高の69.75ドルで取引された。前日のニューヨーク時間の通常取引では4.9%高で終了していた。

  初期のデータによれば、オミクロン株は感染者数が急増しているものの、これまでのところ医療崩壊を招いていないが、一部の国・地域が実施する旅行制限が、ジェット燃料の需要を抑制すると予想される。

Oil is clawing back some losses after sliding for six weeks
 
 

原題:Oil Edges Higher After Surging on Signs Omicron Angst Overdone(抜粋)

 

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