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Photographer: Angela Weiss/AFP/Getty Images
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NY市、民間セクターへのワクチン義務化を呼び掛け-感染増加で

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米ニューヨーク市のデブラシオ市長は6日、民間セクターに対する新型コロナウイルスのワクチン義務化を呼び掛けた。これをどのように執行するのかについては具体的に示していない。

  同市長は飲食店や娯楽、ジムなど屋内施設の利用者に対するワクチン規則も強化した。現行ルールでは少なくとも1回の接種を済ませていることを義務付けているが、12月27日以降は接種を完了していなければならない。5-11歳の子供もレストランを利用するには少なくとも1回の接種を受けていることが求められると、デブラシオ氏は説明した。

  デブラシオ市長は6日のMSNBCとのインタビューで、「ニューヨーク市の民間セクターの全雇用主が12月27日時点でこのワクチン義務化の対象になる」と述べた。

  同市では感謝祭の祝日以降に新型コロナの感染が増加しているほか、オミクロン変異株の感染例が初めて数件確認されている。ニューヨーク州のホークル知事によれば、同感染例にこれまでのところ関連性はなさそうだが、当局者らは市中感染が既に発生していると考えるべきだと警告している。

原題:

NYC Calls for Private Sector Vaccine Mandate as Covid Cases Rise(抜粋)

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