コンテンツにスキップする

オミクロン株で待機施設2450室増、陽性者全員に検査-岸田首相

更新日時

岸田文雄首相は4日、新型コロナウイルスの変異株「オミクロン」対策強化の一環として、入国者の待機施設を2450室増やしたと明らかにした。従来の7350室から3割増の9800室に拡充した。

  感染が世界的に広がっていることを受けた措置。岸田首相は、国内で見つかった陽性者全員に対してオミクロン株の検査を行うとも述べた。

  一方、厚生労働省は4日から、デルタ株などのオミクロン株以外の変異株流行国・地域として指定された場所からの帰国者・再入国者のうち、有効なワクチン接種証明書がある人には検疫所の待機施設での3日間待機を求めず、14日間の自宅等待機措置に切り替えた。

  岸田首相は一部を自宅待機とする方針転換について「限られた医療資源をよりいま大きな問題になっているオミクロン株に集中させる」ためであり、専門家からも「大変合理的な考え方」とアドバイスを受けたと説明した。

  国内ではこれまでに、海外からの渡航者で2例のオミクロン株感染が確認されている。

その他主な発言

  • まだ調整中-年内の訪米可能性問われ
  • 国会終了後できるだけ早い時期に訪米したい
(詳細を追加して更新しました)
    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE