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IMF専務理事、世界成長率予想は下方修正の見込み-オミクロン株で

  • 新型コロナの新たな変異株で「信頼感が非常に急速に低下し得る」
  • IMFは10月、22年の世界成長率予想を4.9%とした

国際通貨基金(IMF)のゲオルギエワ専務理事は3日、新型コロナウイルスの新たな変異株である「オミクロン株」の感染拡大が広がる状況にあって、IMFが世界の景気回復見通しを下方修正する見込みだと明らかにした。

  同専務理事はロイター通信主催の会議で「10月にまとめた世界の成長率見通しが若干引き下げられる可能性が高い」とし、新型コロナの新たな変異株によって「信頼感が非常に急速に低下し得る」と述べた。

  IMFは10月、2022年の世界成長率予想を4.9%とした。21年の見通しは5.9%に下方修正している。

IMF、世界の成長見通し下方修正-「危険な格差」に警鐘

原題:IMF Chief Sees Downgrades to Growth Forecasts Amid Omicron (1)(抜粋)

 

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