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メタ株が下落、弱気相場入りへ-時価総額2300億ドル吹き飛ぶ

Visitors take photographs in front of signage at Meta Platforms headquarters in Menlo Park, California.

Visitors take photographs in front of signage at Meta Platforms headquarters in Menlo Park, California.

Photographer: Nick Otto/Bloomberg

3日の株式市場でフェイスブックの親会社、米メタ・プラットフォームズの株価が下落。弱気相場入りする見通しだ。同社の業務慣行に対する内部告発者の証言や失望を誘った四半期決算などで、同社の株価はここ数カ月間大きく変動していた。

  株価は9月7日に記録した終値での最高値から約20%下落しており、時価総額2300億ドル(約25兆9500億円)近くが吹き飛んだ。新型コロナウイルスのオミクロン変異株に加え、コロナ禍で投入された米金融当局の支援策が予想より早期に終了する可能性から不確実性が高まり、今週メタの株価は売り圧力を受けている。

  3日は一時3.5%安の299.50ドルまで下落。週間では10%を超える下落率と、週間ベースで2020年3月以来の大幅な値下がりとなるもようだ。

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Meta's rout deepens with shares set to enter bear market territory
メタ(旧フェイスブック)の株価
出所:ブルームバーグ

 

原題:Meta Set to Enter Bear Market After $230 Billion Value Wipeout

  

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