コンテンツにスキップする

ビオンテック、ワクチン調整でオミクロン株に対する効果高める可能性

ドイツのビオンテックは、新型コロナウイルスのオミクロン変異株に対する免疫を高めるため、同社既存ワクチンには調整が必要になる可能性があるとの認識を示した。その上で、オミクロン株に感染しても既存ワクチンによって重症化を防ぐ効果は恐らく依然としてあると指摘した。

  ビオンテックは3日声明を発表し、「既存ワクチンのブースター(追加免疫)接種がオミクロン株に対して高い効果を示したとしても、ワクチンの有効期間と免疫力を高めるために調整が必要になる可能性がある」と説明した。

  同社によれば、ワクチン接種を完了してもオミクロン株に感染する可能性はあるものの、恐らく重症化を防げる効果は依然として高い。

ビオンテックCEO、既存ワクチンでオミクロンの重症化を防ぐ公算大

Japan Starts Coronavirus Booster Shots Amid Omicron Fears
米ファイザー・独ビオンテック製ワクチンのブースター接種を受ける看護師(千葉大病院で1日)
Photographer: Noriko Hayashi/Bloomberg

原題:BioNTech Says Modifying Vaccine May Increase Omicron Immunity

 

 

    これはブルームバーグ・オートメーションを利用して作成した記事です。

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE