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ラガルドECB総裁、利上げの条件が整えばためらわず行動する

  • インフレ率は2022年中に低下すると「強く信じている」
  • 22年の利上げの可能性は極めて低いとも発言

欧州中央銀行(ECB)のラガルド総裁は、利上げについての同中銀の「フォワードガイダンスの条件が満たされれば行動をためらわない」と述べた。3日のイベントで発言した。

  パンデミック緊急購入プログラム(PEPP)については「現状では3月に購入を終了することに自信を持っている」と述べた。その上で、ECBが行動しないということではないとし、PEPP下での再投資プログラムがあり、行動手段もあると述べた。

  2022年の利上げの可能性は極めて低いと述べた。インフレ率が同年中に低下すると「強く信じている」とも語った。

 

原題:Lagarde Says ‘Very Unlikely’ ECB Will Raise Rates in 2022、Lagarde Says Won’t Hesitate to Act Once Rate Hike Conditions Met、ECB’s Lagarde Says Inflation Will Decline in Course of 2022(抜粋)

 

 

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