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感染震源地でのオミクロン株の毒性に関する調査、7日までに完了へ

  • 7日に非公開でプレゼンテーション行う可能性、後に公表も
  • これまでの入院者数や死亡率は予想を下回っている

南アフリカ共和国で新型コロナウイルスのオミクロン変異株の感染震源地となっているハウテン州の政府と協力している科学者らは、7日までに同変異株の毒性に関する調査を完了することを目指している。

  ハウテン州政府と協力している科学者らが11月25日に域内のサンプルで新たな変異株が特定されたことを発表して以来、同州に注目が集まっている。

  州政府の諮問委員会のブルース・メラド委員長は2日のインタビューで、「この変異株の毒性が比較的弱いかとの質問に対する答えはまだ出ていない」と指摘。諮問委が「7日に管轄の評議会に対し非公開でプレゼンテーションを行う可能性が高い」と語った。

  調査結果は後に一般にも公表されるだろうと、メラド氏は述べた。また、これまでの入院者数や死亡率は予想を下回っていると指摘した。

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原題:

Omicron Epicenter Virulence Study to Be Completed by Tuesday(抜粋)

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