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IMFのオカモト筆頭副専務理事が退任へ、後任にゴピナート氏

  • 予想外-ゴピナート氏は1月にハーバード大教授に戻る予定だった
  • ゴピナート氏は女性初のIMFチーフエコノミスト

国際通貨基金(IMF)は2日、筆頭副専務理事を務めるジェフリー・オカモト氏が退任し、後任にチーフエコノミストのギータ・ゴピナート氏を充てると発表した。

Opening Day Of The World Economic Forum (WEF) 2020
ギータ・ゴピナート氏(ダボス会議、2020年1月)
Photographer: Jason Alden/Bloomberg

  女性として初めてIMFチーフエコノミストとなったゴピナート氏は、3年間の公職奉仕を経て来年1月には終身在職権を持つ米ハーバード大学の教授ポストに戻ると今年10月に明らかにしており、予想外の人事となった。IMFの発表文によると、来年1月21日に就任する。

IMF初の女性チーフエコノミスト、来年1月に退任-大学に復職へ

  この発表文でIMFは「上層部の役職・責任で一部調整が行われている」と説明。2020年3月に筆頭副専務理事に就任したオカモト氏は民間セクターに戻る予定という。

原題:

Gopinath to Replace Okamoto as IMF’s No. 2 in Surprise Move (2)(抜粋)

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