コンテンツにスキップする

ドーシー氏率いる決済サービスのスクエア、社名を「ブロック」に変更

  • ブロックチェーンなど決済サービス以外で攻勢をかける姿勢を示す
  • 社名変更に伴う組織変更は行わない、銘柄コード「SQ」も変更せず

モバイル決済サービスを手掛ける米スクエアは、社名を「ブロック(Block Inc.)」に変更する。同社が主力の販売・決済サービス以外に、音楽や現金送金、ブロックチェーンなどの事業で攻勢をかける姿勢を示している。

  暗号資産(仮想通貨)愛好家のジャック・ドーシー氏が共同で創業したスクエアは、販売・決済サービスの名称を引き続きスクエアとし、社名変更に伴う組織の変更は一切行わない。銘柄コード「SQ」も変更しない。

block square logo
新たに公表されたブロックのロゴ
 

  ツイッターの最高経営責任者(CEO)を今週退任したがスクエアのCEOにとどまるドーシー氏は以前から、スクエアをデジタル決済会社から多数の独立した事業部門を持つより広範な組織に育てたいと考えていた。そうした流れの中で、 スクエアは最近ラッパーのジェイ・Zが経営する音楽ストリーミングサービス「タイダル」を買収したほか、「TBD54566975」というビットコインに重点を置く金融サービス部門も開始した。

原題:Dorsey’s Square Changes Name to Block, a Nod to New Efforts (1)(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE