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アップル、自動運転車部門幹部がまた1人退社-スタートアップに移籍

  • 在勤2年のシュウェクッチ氏、アーチャーのエンジニア担当SVPに
  • アップルでは自動運転車のハードウエアを監督、テスラにも勤務

アップルの自動運転車プロジェクトに取り組む幹部1人が空飛ぶタクシーの開発を手掛けるスタートアップに参画するため退社した。今年に入り同部門から幹部流出が相次いでいる。

  2019年にアップルのプロジェクトに加わったマイケル・シュウェクッチ氏は、アーチャー・アビエーションのエンジニア担当シニアバイスプレジデントに就任。アーチャーは1日、この人事を確認し、同氏を先月迎えたと明らかにした。

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アーチャー・アビエーションの試作機
 

  シュウェクッチ氏はアップルで、同社が計画している自動運転車のハードウエア関連作業を監督。アップル入社以前は米電気自動車メーカー、テスラのエンジニア担当バイスプレジデントとして、運転システムなどを統括した。同氏の移籍について、CNBCが先に報じていた。

  アップルの自動運転車部門では今年に入りデーブ・スコット氏ら幹部4人が退社。プロジェクト責任者のダグ・フィールド氏も最近、米フォード・モーターに移籍した。

アップルウオッチのソフト担当幹部、自動運転車プロジェクト責任者に

原題:Apple Loses a Top Car Hardware Engineer to Flying-Taxi Startup(抜粋)

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