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ボスティック,ラスキン,コードレイ氏がFRB銀行監督トップ候補

更新日時
  • 理事職ではウィルソン、クック、スプリッグス、ディナン氏も候補に
  • ホワイトハウスは現在、FRB理事職に関して面談を実施中

バイデン米大統領は連邦準備制度理事会(FRB)の銀行監督トップの候補として、アトランタ連銀のボスティック総裁とデューク大学のサラ・ブルーム・ラスキン法学教授、元消費者金融保護局(CFPB)局長のリチャート・コードレイ氏らを検討している。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。

  関係者らによれば、ホワイトハウスは現在、FRB理事職に関して面談を実施している。銀行監督担当のFRB副議長を含め空席となっている理事3人に関して、バイデン氏は候補者を近く発表すると明らかにしている。

  理事職では他に、左派寄りの米経済政策研究所(EPI)で人種・民族性・経済プログラムのディレクターを務めるバレリー・ウィルソン氏、ミシガン州立大学のリサ・クック経済・国際関係学教授、米労働総同盟産別会議(AFL・CIO)のチーフエコノミストのウィリアム・スプリッグス氏、ハーバード大学の経済学教授でオバマ元政権時代に財務省高官を務めたカレン・ディナン氏らが候補に上がっている。

  バイデン大統領の検討内容については非公開だとして、関係者らは匿名を条件に語った。ホワイトハウスの報道官はコメントを控えた。

Federal Reserve Bank Of Atlanta President Raphael Bostic Speaks At Harvard Business School Club
アトランタ連銀のボスティック総裁(2020年2月)
Photographer: Elijah Nouvelage/Bloomberg

原題:Bostic, Bloom Raskin, Cordray Weighed for Fed Supervision Post(抜粋)

(第3段落を追加し、更新します)
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