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2例目のオミクロン感染確認、ペルーから入国の外国人男性-報道

更新日時

新型コロナウイルスのオミクロン株について、日本国内で2例目を確認したと、NHKが政府関係者を引用して1日報じた。

  NHKによれば、感染が確認されたのは、先月末に成田空港に到着した外国人男性で、検疫所で検査を受けて陽性反応が出たため、国立感染症研究所で検体の遺伝子を解析していた。

  FNNによれば、男性はペルーから入国した。国内で初めて感染が確認されたナミビア人男性の濃厚接触者ではないという。

Narita Airport As Japan Halts Entry by New Foreigners on Omicron Fears
閑散とした成田空港(11月30日)
Photographer: Toru Hanai/Bloomberg

 

   国内では11月30日、30代のナミビア人の外交官の男性から初めてオミクロン株への感染が確認された。政府は飛行機に同乗していた70人を濃厚接触者とし、自宅やホテルでの待機を求めている。

  政府は水際対策の徹底のため、松野博一官房長官の下に関係省庁の担当者が集まったタスクフォースを立ち上げている。

  松野官房長官は午前の記者会見で、水際対策を強化するため、南アフリカなど10カ国からは在留資格を持つ外国人の再入国を当分の間拒否すると発表。特段の事情による外国人の新規入国も厳格化して運用する方針を明らかにした。

(報道内容を追加します)
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