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米もオミクロン株で水際対策強化、出発前1日以内の検査必要-関係者

  • ワクチン接種の有無を問わず出発前1日以内のコロナ検査を義務付け
  • 大統領は2日のコロナ対策の演説で新たな規則を公表する予定という

バイデン米政権は新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」の流入阻止を図るため、航空便での入国者全員に対し、ワクチン接種の有無にかかわらず、出発前1日以内のコロナ検査を義務付ける計画だ。事情に詳しい関係者が明らかにした。

  バイデン大統領は冬季のコロナ対策に関する2日の演説で、新たな規則を公表する予定という。現行ルールでは、ワクチン接種済みの米国への渡航者は搭乗前3日以内に検査を受ける必要がある。

  米国は先週、過去14日間以内にアフリカ南部8カ国に滞在歴がある外国人の入国を制限した。

  ユナイテッド・エアラインズ・ホールディングスの広報担当は、政策に関し確認せずにコメントできないと述べた。アメリカン航空グループの担当者はコメントを控えた。

原題:

White House Plans to Tighten Travel Rules Over Omicron Threat(抜粋)

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