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ファイザー、16歳と17歳のブースター接種緊急許可をFDAに申請

  • ブーラCEOがツイートで公表、許可されれば追加接種対象拡大へ
  • 新変異株の出現受け、できるだけ多くの人に強力な防御力提供目指す

ファイザーのアルバート・ブーラ最高経営責任者(CEO)は11月30日、新型コロナウイルスワクチンのブースター(追加免疫)接種を16歳と17歳に緊急許可するよう米食品医薬品局(FDA)の申請したことをツイートで明らかにした。新たな変異株「オミクロン」を巡る懸念が広がる中、当局に許可されれば追加接種対象が広がることになる。

  ファイザーの株価は30日の通常取引で2.5%上昇。時間外取引では一時0.7%上昇した。

  米国では現在、ファイザーがドイツのビオンテックと共同開発したメッセンジャーRNA(mRNA)ワクチンの接種対象年齢は5歳以上とされているが、ブースター接種はこれまでのところ成人にしか許可されていない。

  ブーラCEOは「新変異株の出現を踏まえると特に、できるだけ多くの人に強力な防御力を提供する事がわれわれの望みだ」と述べた。

原題:Pfizer Seeks U.S. Clearance for Covid Boosters for Older Teens(抜粋)

 

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