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ビオンテックCEO、既存ワクチンでオミクロンの重症化を防ぐ公算大

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独製薬会社ビオンテックのウグル・サヒン最高経営責任者(CEO)は新型コロナウイルスのオミクロン変異株について、既存ワクチンでも重症化を防ぐ効果は恐らくあると述べた。

  サヒン氏はダウ・ジョーンズ(DJ)通信とのインタビューで、ワクチンを接種した人がオミクロン株に感染するケースが増える可能性はあると指摘。その上で、たとえオミクロン株が抗体をすり抜けたとしても、免疫細胞の標的になるだろうと語った。

  さらに「パニックにならなくていい。対策は変わらない。3度目のブースター(追加免疫)接種を加速することだ」と続けた。

Chairman of Biontech Ugur Sahin
ウグル・サヒンCEO
Source: Photothek
参考記事
EU、オミクロン株感染は現時点で44件-全て無症状または軽症
「オミクロン」にワクチンが効かない証拠はない-オックスフォード大
モデルナCEO、オミクロンに既存ワクチン効果弱いと警告-報道 (3)

原題:BioNTech CEO Says Shots Likely Protect From Worst of Omicron (1)

(抜粋)

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