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ビオンテックとモデルナ、オミクロン対応型ワクチン開発に着手済み

  • 必要とあればワクチンを100日以内に用意へ-ビオンテック
  • 既存ワクチン調整の必要性、数週間以内に明らかに

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製薬会社の独ビオンテックと米モデルナは、両社がそれぞれ開発した新型コロナウイルスワクチンを新たな変異株「オミクロン」に対応させる取り組みを進めている。ビオンテックによれば、必要とあれば新変異株に有効なワクチンを100日以内に用意することが可能だ。

  ビオンテックは29日、可及的速やかに対応できるようワクチン開発に着手済みであることを明らかにした。ワクチン開発の作業は追加接種の必要性を精査する研究と重なっており、両社ともその研究はオミクロン株のニュースが最初に報じられた25日から対応を開始した。

モデルナ、新変異株に有効なワクチンは来年初めに提供できる可能性

  ビオンテックおよび同社と共同でワクチンを開発した米ファイザー、さらにモデルナはいずれも、新たな変異株の出現によって既存ワクチンを調整する必要が生じた場合に備えて数カ月前から準備している。

  ビオンテックとモデルナは、既存のワクチンを調整する必要があるかどうかは数週間以内に明らかになると述べている。

原題:BioNTech, Moderna Explore Omicron Versions of Shots; Shares Jump

(抜粋)

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