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南カリフォルニアで停電対象拡大-強風で森林火災リスク高まる

  • 空気が乾燥する中、暴風に見舞われて送電線から出火するのを防ぐ
  • 危険な火災条件の高リスクが26日にかけて続く見通し-NWS

南カリフォルニア最大の電力会社は25日、強風で森林火災のリスクが高まったことから、ロサンゼルス近郊の山岳地帯で計画停電の対象を拡大した。この地域の一部が感謝祭の祝日に停電となるのは2年連続。

  エジソン・インターナショナルの南カリフォルニア部門は現地時間25日午前10時36分時点でロサンゼルス、オレンジ、リバーサイド、サンバーナーディーノ、ベンチュラ郡の6万3835世帯・企業への送電を停止した。空気が乾燥する中、暴風に見舞われて送電線から出火するのを防ぐ狙いがある。地元の電力業者によると、ロサンゼルスとサンディエゴ周辺地域で20万以上の世帯・企業が停電となる恐れがある。

  米気象庁(NWS)によると、南カリフォルニア全域での乾燥した強風は感謝祭の夜までに徐々に収まってくる見込みだが、危険な火災条件の高リスクが26日にかけて続く見通し。

原題:California Power Outages Rise as High Winds Raise Fire Risk (2)(抜粋)

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