コンテンツにスキップする

NY原油(25日):落ち着いた値動き、供給過剰膨らむ恐れとOPEC

原油先物相場は25日、石油輸出国機構(OPEC)経済委員会が協調的な戦略石油備蓄放出計画について、来年初めに予想される原油の供給過剰を膨らませる可能性があるとの見方を示したことを受け、落ち着いた値動きとなった。米国は感謝祭の祝日でトレーダーは休み。

OPEC経済委員会、消費国の備蓄放出で供給過剰大きく膨らむ恐れ

  ニューヨーク原油先物相場は3日連続で1バレル=78ドルを若干上回る水準で推移した。OPECプラスの一部の代表は今週、米国などによる備蓄放出で市場が供給過剰となった場合、来年1月に予定する供給拡大を取りやめる可能性を示唆していた。

  ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物は取引が停止した25日午後1時(日本時間26日午前3時)時点で0.5%安の78.03ドル。決済は26日に持ち越される。ロンドンICEのブレントは3セント安の82.22ドル。

Oil fluctuates as the market watches for OPEC+ response
 
 

原題:

Oil Steadies After OPEC Says Reserves Release Will Bloat Surplus(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE