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ドイツ7-9月GDP改定値、速報値下回る-投資振るわず

  • 個人消費が6.2%増とけん引でも政府支出や投資が減少
  • 自動車メーカーに半導体不足の影響-コロナ感染も深刻化

ドイツの7-9月(第3四半期)国内総生産(GDP)改定値は前期比1.7%増と、速報値を下回った。投資支出の減少が足かせとなった。

  ドイツ連邦統計局が25日に改定値を発表。速報値は前期比1.8%増だった。個人消費が6.2%増と大きくけん引したが、政府支出が減少。機械などへの投資が3.7%減、建設投資も2.3%減少と振るわなかった。

German economy grows less than forecast even as private consumption surges
 
 

  製造業が盛んなドイツでは世界的な供給問題が逆風となっており、特に自動車メーカーが半導体不足の影響を受けている。また、新型コロナウイルス感染も深刻化している。

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原題:German Third-Quarter Growth Got Hamstrung by Investment Slump(抜粋)

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