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ショルツ次期独首相、コロナ対策や気候変動に注力-新連立政権発足へ

ドイツの次期首相に社会民主党(SPD)のショルツ財務相が就任する。新型コロナウイルスが再び猛威を振るう中でのかじ取りを任されるショルツ氏は、気候変動対策においてドイツが世界をリードすると表明した。

  ショルツ氏は24日、新たに連立政権を組む緑の党と自由民主党(FDP)の党首らと会見し、「この先は投資の10年間とする決意だ」と述べた。

  約2カ月に及ぶ集中的な協議を経て、この日の午前に中道左派のSPDは環境政党・緑の党と企業寄りの政策を掲げるFDPとの3党連立合意をまとめた。

  連立政権樹立で合意したものの、政策内容はまだ不透明なものも多い。ショルツ氏は「連立合意の中で挙げられた投資に関する疑問は、いずれも今後数年以内に回答を出せると確信する」と述べた。

Olaf Scholz Seals Coalition Deal to Become Next German Chancellor
連立を組むパートナー陣とともに記者会見を控えたショルツ氏(左から5人目)(11月24日撮影)
Source: Bloomberg

 

原題:Scholz Vows Climate Action, Covid Response in Germany Revamp (1)

(抜粋)

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