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SF連銀総裁、テーパリング加速支持の意向-現在のデータ傾向続けば

サンフランシスコ連銀のデーリー総裁は「これまでの状況が続けば、私はテーパリング(債券購入の段階的縮小)のペース加速を全面的に支持するだろう」と述べた。

  デーリー総裁は24日報じられたヤフー・ファイナンスとのインタビューで、「それを加速させるべき論拠は確かにある。次回の会合前に発表される重要なデータは2つある」と発言。

  「これまでの内容の巻き戻しとはならないような指標を望んでいる。現時点での労働市場の統計は、これまで発表された雇用の数字の一部が上方向に修正されたことを示している。雇用市場では人員採用が実に活発に続いているようだ」と話した。

  また「インフレの数字については、月間ベースで数カ月にわたって減速した後、消費者物価指数(CPI)の月間の数字が再び高進した。これが続けば、これらはテーパリングの加速が必要なようだと示唆するものになる」と説明した。

  デーリー氏は今年の連邦公開市場委員会(FOMC)で議決権を有している。

原題:

Fed’s Daly: Would Support Faster Taper If Data Trends Continue(抜粋)

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