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JPモルガン、金融システム上最も重要な銀行にFSBが再指定

Scaffolding covers a construction site for JP Morgan Chase & Co. headquarters in New York, U.S., on Monday, June 8, 2020. 

Scaffolding covers a construction site for JP Morgan Chase & Co. headquarters in New York, U.S., on Monday, June 8, 2020. 

Photographer: Michael Nagle/Bloomberg

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米銀JPモルガン・チェースは再び、世界の金融機関でシステム上最も重要な銀行に単独指定された。いっそう厳しい資本要件を課されることになる。

  金融安定理事会(FSB)は23日、グローバルなシステム上重要な銀行(G-SIB)のリストを発表。リストは年に1度、銀行の基礎的な活動の変化を反映する形で更新され、今回は2020年末のデータに基づいている。

  このリストでJPモルガンは前年から1段階引き上げられ、2.5%の追加バッファーを求められる唯一の銀行に位置付けられた。ゴールドマン・サックス・グループとBNPパリバも1段階上昇。リストに入った30行の顔ぶれは前年から変わっていない。

Systemic Relevance

JPMorgan regains its title as the world's most important bank

Source: Financial Stability Board

Note: Rankings based on data from the end of 2020

 

JPMorgan Trading-Floor Staff Return To Office
JPモルガンのニューヨーク本社外
Source: Bloomberg

原題:JPMorgan Returns as World’s Most Systemically Important Bank (1)(抜粋)

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