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モンスター・ビバレッジ、コンステレーションとの統合を検討-関係者

  • コンステレーション・ブランズは「コロナ」ビール製造元
  • 協議が全面的な合併または資産取引につながるかどうかは不明

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エナジードリンクのメーカー、米モンスター・ビバレッジは「コロナ」ビール製造元の米コンステレーション・ブランズとの統合を検討している。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。

  話し合いは非公開だとして関係者が匿名で語ったところによると、コカ・コーラが大株主のモンスターは、取引の可能性についてアドバイザーと協議している。

  ただ、協議は合意に結びつかない可能性もある。モンスターの時価総額は470億ドル(約5兆3700億円)、コンステレーションは440億ドル。統合する場合の具体的な仕組みは今のところ分かっておらず、協議が全面的な合併または資産取引につながるかどうかは不明。

  コンステレーションとのいかなる取引も、同社を世界的な飲料企業に育て上げたサンズ一族の支持が要件となる。

  同社の広報担当者はコメントを控えた。モンスターの担当者とは連絡がついていない。

原題:Monster Beverage Said to Explore Deal With Constellation (2)(抜粋)

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