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ソフトバンクG出資の印オラ・エレクトリック、電動二輪車の試乗拡大へ

  • 試乗ができる都市・町を現在の9から1000余りに拡大する
  • 燃料高で消費者らはガソリン車からEVへの切り替え検討している
Ola scooters during a launch at the Ola Campus in Bengaluru, India

Ola scooters during a launch at the Ola Campus in Bengaluru, India

Photographer: Samyukta Lakshmi/Bloomberg

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インドの電気自動車(EV)メーカー、オラ・エレクトリック・モビリティーは電動二輪車の試乗ができる都市・町を現在の9から1000余りに拡大する計画だ。同社はEVイニシアチブとしては国内最大規模だと説明している。

  発表文によると、試乗は当初、電動スクーターの「オラS1」や「オラS1プロ」を購入・予約した人に限定するが、12月15日までに全ての顧客が試乗できるようにする。同社にはソフトバンクグループタイガー・グローバル・マネジメントが出資している。

  試乗拡大計画の背景には国内の燃料高で消費者らがガソリン車からEVへの切り替えを検討していることがある。足元の価格では、燃費が最高水準の二輪車でも走行距離100キロ当たりのガソリンコストは100ルピー(約154円)強だが、電動スクーターでは同じ距離を6分の1未満のコストで走行できる。

  オラ・エレクトリックは数カ月前、事前予約開始から24時間以内に10万件を受注した。ただ納車は10月の目標から遅れている。

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原題:SoftBank-Backed Ola Plans to Roll Out EV Test Rides Across India(抜粋)

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