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ソフバンクG出資のセンスタイム、香港IPOで認可取得-関係者

  • センスタイムの調達規模は少なくとも10億ドルに上る公算
  • アップルのサプライヤー、伯恩光学もIPOの認可得る

ソフトバンクグループが出資する中国の人工知能(AI)最大手、商湯科技(センスタイム・グループ)は、香港証券取引所から新規株式公開(IPO)の認可を取得した。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。調達規模は少なくとも10億ドル(約1137億円)に上る可能性がある。

中国AI最大手センスタイム、香港IPOを申請-ソフバンクGが出資

  センスタイムはIPOに向け、来週にも投資家の需要調査を始める予定だという。関係者は情報が公になっていないとして匿名を条件に語った。

  また米アップルなどに携帯電話用ガラススクリーンを供給する伯恩光学も香港証取からIPOの認可を得たと、事情について知る複数の関係者が述べた。同社はIPOで10億ドル以上の調達を検討しているが、細かい条件については最終的に決定していないと、関係者の1人が語った。

アップルサプライヤーの伯恩光学、香港IPOを申請

  センスタイムはコメントを控えた。伯恩光学の担当者には通常の営業時間外にコメントを求めて連絡を取ったが、これまで返答を得られていない。

原題:AI Giant SenseTime Said to Win Approval for Hong Kong IPO(抜粋)

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