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Photographer: Akio Kon/Bloomberg
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みずほが海外送金で外為法違反、障害で月内に最終処分へ-報道

更新日時

金融庁は、今年8件のシステム障害を起こしたみずほ銀行とみずほフィナンシャルグループに対し、月内にも経営責任の明確化などを求める追加の業務改善命令を出すと、日経新聞電子版が18日、関係者の話を基に報じた。障害時に海外送金で外為法違反の疑いのある対応をしていたことも新たに判明したという。

  • 今回の業務改善命令は、3月以降続けてきた検査の終了に伴うもので、経営責任の明確化や再発防止策づくりなどを求める最終処分になる
  • 度重なるシステム障害の背景に、経営管理体制に構造的な問題があったことを指摘する
  • 9月30日に発生した8度目のシステム障害時に、外為法が定める手続きを守らずに海外送金していたことが新たに判明
    • 規制対象か十分にチェックできないまま少なくとも数十件の送金を実行したとみられる
    • 財務省が調査を開始
  • ブルームバーグニュースはみずほFGに電話取材を試みたが、直ちに回答を得られなかった
  • 関連記事:みずほ、基幹システム「使いこなせていない」-障害多発で担当役員
(詳細を追加します)
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