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自工会会長:COP26の議論歓迎、現実的な選択肢の道に進めた

更新日時
  • 35年にZEV車100%を求める動きが一部の国に止まったことを評価
  • 豊田会長は続投決定、異例の3期目で任期は来年5月から2年

日本自動車工業会の豊田章男会長(トヨタ自動車社長)は18日のオンライン会見で、英グラスゴーで開催された国連気候変動枠組み条約第26回締約国会議(COP26)で、「大変前向きな議論がされたことを業界として歓迎している」との考えを示した。

  • 電源の脱炭素化の取り組みへのコミットが集まらない中で、2035年にゼロエミッション車100%を求める動きが一部の国に止まったことは、日本政府のリーダーシップで現実的かつ持続可能な選択肢の位置に一歩進めた
  • 関連記事:COP26、石炭火力「段階的削減」で合意-1.5度に抑制追求も明記 (3)
  • 自工会は同日開催の理事会で豊田章男会長(トヨタ自動車社長)の続投を決定、任期は来年5月から2年間
  • 豊田会長は異例の3期続投となる
  • 副会長にホンダの三部敏宏社長、日産自動車の内田誠社長兼最高経営責任者、スズキの鈴木俊宏社長が新たに就任へ
(COP26についてのコメントを追加し記事の構成を変えて更新します)
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