コンテンツにスキップする

全国コアCPI0.1%上昇、エネルギー高で2カ月連続プラス-10月

更新日時

総務省が19日発表した10月の全国消費者物価指数(生鮮食品を除くコアCPI)は前年同月比0.1%上昇となった。プラスは2カ月連続。電気代やガソリンを中心にエネルギー価格の上昇が全体を押し上げた。

キーポイント
  • 全国コアCPIは前年同月比0.1%上昇(ブルームバーグ調査の予想中央値は0.1%上昇)ー前月は0.1%上昇
  • 生鮮食品とエネルギーを除く全国コアコアCPIは0.7%低下(予想は0.7%低下)ー前月は0.5%低下
  • 総合CPIは0.1%上昇(予想は0.2%上昇)-前月は0.2%上昇
伸び率は横ばい
 
 

背景

  • 全国の物価の先行指標となる10月の東京都区部のコアCPIは前年同月比0.1%上昇。伸び率は前月と同水準だった
  • エネルギー価格の押し上げ寄与が続く一方、新たな格安プランの導入などで携帯電話通信料のマイナス幅は拡大
  • 日本銀行の黒田東彦総裁は15日の講演で、先行き消費者物価は来年半ばごろには1%程度まで徐々に上昇率を高めていくとの認識を示した
(キーポイントとチャートを追加して更新しました)
    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE