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英プルーデンシャル、中国合弁への出資拡大目指す-年金事業に好機

  • 中国中信との合弁は中国で最も成功している生保会社の1社-CEO
  • 中国では2025年までに3億人が65歳以上になる

英保険会社プルーデンシャルのマイク・ウェルズ最高経営責任者(CEO)は17日、中国市場での好機を捉えるため、中国合弁会社への出資を増やしたいと述べた。

  シンガポールで開催中のブルームバーグ・ニューエコノミー・フォーラム(NEF)に参加している同CEOはテレビインタビューで、中国中信集団(CITICグループ)との「中国合弁への投資を増やしたいという考えにとてもオープンだ」と語った。同合弁は「中国で最も成功し、急成長を遂げいる生命保険会社の1社」だという。

マイク・ウェルズCEOが語る
 

  中国では2025年までに3億人が65歳以上になることを踏まえ、中国の年金事業に好機があると同CEOはみており、「政府が正しく対応するには民間年金の支柱が極めて重要であり、それはわれわれのスイートスポットだ」と述べた。

  NEFはブルームバーグ・ニュースの親会社であるブルームバーグ・エル・ピー傘下のブルームバーグ・メディア・グループが主催している。  

Key Speakers at the Bloomberg New Economy Forum
ウェルズCEO
Source: Bloomberg

 

原題:Prudential CEO Seeks to Boost Investment in China Joint Venture(抜粋)

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