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ヘッジファンド2社、株価急落前にペロトン株を大幅に買い増し

  • D1とバイキング、7ー9月にペロトン株の持ち分増やす
  • マクドナルド株が人気-バイキングなど3社が新規取得

ヘッジファンド運営会社D1キャピタルとバイキング・グローバル・インベスターズは共に、7-9月(第3四半期)にエクササイズ機器メーカーのペロトン・インタラクティブの株式を大幅に買い増した。ペロトン株は今月に入り48%下落している。

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  一方、タイガー・グローバル・マネジメントコーチュー・マネジメントは、ペロトンの持ち分を減らした。

  ヘッジファンド運営会社や資産運用会社は第3四半期の株式保有を15日までに米証券取引委員会(SEC)に報告することを義務付けられていた。各社はそれぞれのポジションを9月30日の後に撤退もしくは追加した可能性もある。

  メルビン・キャピタルは米スナップの持ち分を増やした一方で、アマゾン・ドット・コム株の保有を縮小した。

  マーベリック・キャピタルは約1億200万ドル相当のアリババグループ株を全株売却した。中国の規制当局の締め付け強化を受け、アリババの米国預託証券(ADR)は年初来で28%下落している。

  ローン・パイン・キャピタルはツイッター株を買い増した一方で、フェイスブックの親会社メタ・プラットフォームズの持ち分を減らした。

  米マクドナルドはヘッジファンドに人気の銘柄となった。バイキング、メルビン・キャピタル、バリアズニー・アセット・マネジメントの3社が新たに同銘柄を取得した。 

原題:
Sundheim’s D1, Viking Both Bet Big on Peloton Ahead of Plunge(抜粋)

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