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ソーファイ株下落、売り出しでソフトバンクGなどが株売却へ

  • 普通株5000万株の売り出し後も発行済み株数は変わらない
  • SPACとの合併通じた株式公開の取引完了以降、株価は約14%上昇

ツイッター元幹部のアンソニー・ノト氏率いる米金融会社ソーファイ・テクノロジーズは15日、普通株5000万株の売り出しで、ソフトバンクグループやシルバーレイク・パートナーズなどの株主が株式を売却すると発表した。

   発表資料によると、売り出し後もソーファイの発行済み株数は変わらず、売却資金は同社には入らない。発表を受け、同社の株価は時間外取引で一時4.5%下落した。

  ソーファイは特別買収目的会社(SPAC)との合併を通じて株式を公開する取引が5月末に完了。株価はそれ以降、約14%上昇している。

  他の投資家もソーファイ株を手放している。ダン・ローブ氏率いるサード・ポイントは15日公表された7-9月(第3四半期)の当局への届け出で、ソーファイの株式をもはや保有していないと開示した。

原題:
SoFi Stock Drops as Investors Including SoftBank Offer Shares(抜粋)

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