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バークシャー、ビザとマスターカードの持ち分減らす-7~9月

更新日時
  • 製薬会社アッヴィやブリストルの持ち分を縮小、メルクは全株売却
  • ロイヤルティー・ファーマ株を新規取得、シェブロン株を買い増し

資産家ウォーレン・バフェット氏率いる米投資・保険会社バークシャー・ハサウェイが、米決済ネットワーク運営のビザとマスターカードの株式の持ち分を減らしたことが分かった。同社はまた、製薬会社アッヴィとブリストル・マイヤーズスクイブの持ち株も減らした。

  15日に公表された届け出によれば、バークシャーは7-9月(第3四半期)にアッヴィに関して30%、ブリストル・マイヤーズスクイブについては16%それぞれ持ち分を減らした。メルクについては全株を売却した。またビザの持ち分は4.3%減り、マスターカードは6%減少した。

  ただ、バークシャーは医薬品セクターに対して完全にネガティブなわけではない。ロイヤルティー・ファーマ株を新たに取得したほか、テバファーマスーティカル・インダストリーズの持ち分を維持している。

  また、フロア・アンド・デコア・ホールディングス株を新規取得。シェブロンの持ち分は24%増え、第3四半期末時点で29億1000万ドル(約3320億円)相当となった。

原題:Berkshire Cuts Visa, Mastercard Bets, Trims Some Drug Stakes (1)、Berkshire Adds Royalty Pharma Class A, Exits Merck & Co: 13F(抜粋)

(2段落目以降に詳細を追加して更新します)
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