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印PBフィンテックCEO、投資家は社の未来に賭けた-上場初日急伸

  • PBフィンテックにはソフトバンクGやタイガーなどが出資
  • 社の可能性を実現するのがわれわれの仕事だとダヒヤCEO

インドのオンライン保険プラットフォーム「ポリシーバザール」の運営会社PBフィンテックは、ムンバイでの上場初日15日の株価が新規株式公開(IPO)価格比22.7%高の1202.3ドルで終了した。創業者で最高経営責任者(CEO)のヤシシュ・ダヒヤ氏にとってこの上ない滑り出しとなったが、これからが正念場となる。

ソフトバンクG出資の印PBフィンテック、上場初日に株価急伸

  ダヒヤ氏は同日の電話インタビューで、「当社のような新世代のインターネット企業の場合、投資家が評価するのは社の現状ではなく、今後の可能性だ」と指摘。「社のそうした未来を実現するのがわれわれの仕事だ」と語った。

  PBフィンテックは今後、保険と融資の2分野で国内外のライバルと激しい競争に直面する見通し。しかしダヒヤ氏はアマゾン・ドット・コムやグーグルなどとの競争は社のサイト、ポリシーバザールと投融資商品のマーケットプレイス「パイサバザール」を良くする一方だと述べた。

  PBフィンテックにはソフトバンクグループやタイガー・グローバル・マネジメントなどが出資している。

原題:
SoftBank-Backed Fintech Says Tech IPO Bets Are on Firms’ Future(抜粋)

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