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NY連銀製造業指数、11月は予想上回る上昇-販売価格が過去最高

更新日時

11月のニューヨーク連銀製造業景況指数は予想を上回る上昇となった。受注の伸びと雇用の加速が寄与。販売価格の指数は統計でさかのぼれる2001年以降で最高となった。

キーポイント
  • NY連銀製造業景況指数は30.9に上昇-前月19.8
    • ブルームバーグがまとめたエコノミストの予想中央値は22.0
    • 指数はゼロが活動の拡大と縮小の境目
New York state manufacturing growth quickens along with employment, prices
 
 

  11月の統計でインフレ緩和の兆候はほとんどなかった。販売価格は前月から7.3ポイント上昇して50.8。仕入れ価格指数は83に上昇し、過去2番目の高さとなった。  

  旺盛な需要で雇用も伸び、雇用者数の指数は8.9ポイント上昇して過去最高の26.0となった。週平均就業時間の指数も上昇。

  納品までの時間は長くなっており、出荷の指数は4カ月ぶり高水準となった。

  一方、6カ月先の見通しでは、景況指数が前月の52.0から36.9に低下。ただ設備投資の指数は上昇し、2018年1月以降で最も高い水準となっている。

  統計の詳細は表をご覧ください。  

原題:Growth at New York Factories Exceeds Forecasts While Prices Jump、November New York Fed Empire Index Rose to 30.9, Above Est.(抜粋)

(統計の詳細を追加し、更新します)
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