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Photographer: China Photos/Getty Images AsiaPac
cojp

北京証取スタート、新規上場銘柄が急騰-中小企業の資金調達支援

  • テクノロジーを巡る野心を後押しし得る企業の資金調達の幅が広がる
  • イノベーションと経済の質向上を促す上で重要な意味-証監会主席

北京証券取引所で15日に取引が始まった。新規上場した10社全てが大きく値上がりしており、比較的小さな企業向けに資金を誘導する取り組みを続けてきた中国指導部にとっては朗報だ。

  自動車部品メーカ-の河南同心伝動が511%高、水晶振動子部品メーカーの安徽晶賽科技は255%高となる場面もあった。店頭市場から移管した71社の株価動向はまちまちとなっている。

  北京証取は資本集めが難しい中小企業の資金調達を支援する狙いで設立された。上海、深圳両証取と比べると上場企業数は極めて少ないが、中国のテクノロジーを巡る野心を後押しする可能性のある企業の資金調達の幅が広がることになる。

  証券監督管理委員会(証監会)の易会満主席はこの日の開所式で、「イノベーション(技術革新)と経済の質向上を促す上で重要な意味がある」と述べた。

Trading on China's Nasdaq-style venues remains small depsite relaxed rules
 
 

原題:
Beijing Stock Exchange Launches With New Listings Surging(抜粋)

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