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サムスン電子の李在鎔副会長が北米出張、8月の仮釈放後初めて-聯合

  • 新半導体工場の候補地であるテキサス州オースティンを訪れる可能性
  • モデルナ本社があるボストンも訪問する予定

サムスン電子の李在鎔副会長が14日、カナダと米国を訪問するため韓国を出発した。聯合ニュースが伝えたもので、8月に仮釈放されてから初めての海外出張となる。

  聯合によると、サムスングループの事実上のトップである李副会長は空港で記者団に対し、米国では「さまざまなパートナー」に会う予定だと語った。5年ぶりの米国訪問での具体的な予定は不明だが、聯合によれば、副会長はサムスンが米国で建設する新たな半導体工場の候補地であるテキサス州オースティンを訪れ、同市を建設地として最終的に決定する可能性がある。

  李副会長は医薬品メーカー、モデルナの本社があるボストンも訪れる予定。医薬品受託製造大手サムスンバイオロジクスはモデルナの新型コロナウイルスワクチンを製造している。

原題:
Samsung Heir Departs for Canada, U.S. to Meet Partners: Yonhap(抜粋)

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