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EVリビアンのIPO、モルガンSなどの引受手数料は計193億円

  • モルガンSとゴールドマンの手数料はいずれも4300万ドル超
  • 幹事3位のJPモルガンは3590万ドル-リビアンのIPOは今年最大

今年最大の株式上場を果たした電気自動車(EV)メーカー、米リビアン・オートモーティブによる新規株式公開(IPO)で、主幹事を務めたモルガン・スタンレーゴールドマン・サックス・グループはいずれも4300万ドル(約49億円)超の引受手数料を獲得したことが米証券取引委員会(SEC)への届け出で分かった。

  幹事の序列3位だったJPモルガン・チェースは3590万ドルの引受手数料を得た。3社のほかの幹事19社を含めた引受手数料合計は約1億7000万ドル。リビアンの今週のIPOは120億ドルと、米国では2014年以来最大の規模だった。

EV Maker Rivian Raises $11.9 Billion In Year's Biggest IPO
リビアンのEVピックアップトラック「RIT」
Source: Bloomberg

  SECへの届け出によれば、グリーンシューオプションの行使に伴う追加株の割り当てで幹事の手数料は2500万ドル余り増える。ブルームバーグの集計データによると、オーバーアロットメントによる追加の株式発行により、IPOの規模は総額137億ドルに膨らむことになる。

 

原題:

Rivian’s IPO Delivers Underwriters $170 Million in Fees(抜粋)

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