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日米、鉄鋼・アルミの過剰生産能力で協議開始-関税問題解決も目指す

バイデン米政権は鉄鋼とアルミニウムの世界的な過剰生産能力について日本と話し合いを始め、この中で日本からの輸入に対する関税の問題についても対応する方針だと、レモンド米商務長官とタイ米通商代表部(USTR)代表が12日、共同声明で明らかにした。

  日米は中国を主因とする過剰生産能力に対する二国間の懸念と、米国が課する輸入関税の問題を解決することを目指すという。

Democrats Eye Possible Vote On Economy Plan
レモンド米商務長官
Photographer: Craig Hudson/Bloomberg

  「この過剰生産能力が引き起こすひずみは、市場重視の米鉄鋼・アルミ産業とその労働者に深刻な脅威をもたらす」と声明は指摘。「日米には相互信頼と尊重に基づく同盟の歴史があり、共有の価値観および関係強化を通じて世界の課題に取り組む強い決意が映し出されている」とした。

米商務長官、訪日で鉄鋼問題を協議へ-米産業保護の必要性を強調

原題:U.S., Japan to Start Steel, Aluminum Talks Over Excess Capacity(抜粋)

 

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