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米上場の中国株が上昇、「独身の日」や滴滴巡る報道で楽観広がる

  • ナスダック・ゴールデン・ドラゴン中国指数は5.1%高
  • アリババとJDは「独身の日」セールの取扱高が過去最高に

米国に上場している中国株は11日に上昇。「独身の日」セールの好調や、滴滴グローバルが複数のアプリ再投入を準備中との一部報道を受け、市場に楽観が広がった。

アリババ「独身の日」セール、取扱額9.6兆円-過去最高更新

  米上場の大手中国企業で構成されるナスダック・ゴールデン・ドラゴン中国指数は5.1%高と、10月7日以来最大の上げ。電子商取引のアリババグループとJDドットコム(京東)では、「独身の日」セールでの取扱高が過去最高を記録した。滴滴によるアプリ再投入準備に関する報道も、株価の押し上げに寄与した。

滴滴が中国でアプリ再投入の準備、調査終了見込む-報道

  アリババの米国預託証券(ADR)は2.4%上昇。JDは8.3%上げた。拼多多(ピンドゥオドゥオ)も7.4%の値上がり。滴滴は日中上げ下げを繰り返す方向感に欠ける展開となったが、0.1%高で引けた。

原題:China Stocks in U.S. Soar After Singles’ Day, Didi Report (1)(抜粋)

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