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バイデン米政権、自動車排ガス規制案を強化へ-リーガンEPA長官

  • 関係省庁によるEPA最終ルール草案の検討、今週開始
  • 取りまとめる案ははるかに意欲的で包括的なものになるだろう-長官
Michael Regan, administrator of the Environmental Protection Agency (EPA), 

Michael Regan, administrator of the Environmental Protection Agency (EPA), 

Photographer: Mark Kauzlarich/Bloomberg

リーガン米環境保護局(EPA)長官は10日、バイデン政権は今年8月に概要を示した自動車・トラック排出規制案の内容を厳格化すると述べた。規制が緩過ぎるとの批判に対応するとした。

  リーガン長官は英グラスゴーで開催中の国連気候変動枠組み条約第26回締約国会議(COP26)でインタビューに応じ、「われわれが取りまとめる案ははるかに意欲的で包括的なものになるだろう」と語った。 

  この修正は温室効果ガス排出基準の厳格化を政府に求めてきた環境保護派には歓迎される公算が大きいが、一方で税額控除や奨励金に期待を寄せていた自動車メーカーにとっては打撃となる可能性がある。

  ホワイトハウスは今週、乗用車とライトトラックの温室効果ガス排出に関するEPA最終ルール草案について、関係省庁による検討を開始する。12月中の新ルール導入を目指している。

原題:Biden’s Crackdown on Auto Emissions to Be Tougher Than Proposed(抜粋)

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