コンテンツにスキップする

ヘッジファンド運用成績、経営陣に女性やマイノリティーいる方が好調

  • ヘッジファンドのパフォーマンスはこの5年間に市場全体を下回る
  • ブルームバーグのヘッジファンド・データベースに基づく報告

女性やマイノリティーが率いるヘッジファンドの運用成績は、多様性のないファンドを短期、長期ともに上回った。ブルームバーグのヘッジファンド・チャートブックで明らかになった。

  経営陣にマイノリティーのメンバーがいるファンドは1年間のリターン(中央値)が29.6%、女性が含まれるファンドは21.6%に達したが、そうした特性のないファンドは12.7%だった。

  3年間のリターンは女性とマイノリティーが経営陣に参加するファンドがそれぞれ年率10.6%、7.8%。多様性のないファンドは6.4%だった。

  一方、ヘッジファンドのパフォーマンスはこの5年間に市場全体を下回っている。9月末までの5年間でS&P500種株価指数は98.7%上昇したのに対し、ブルームバーグ・オール・ヘッジ指数は34.4%上昇にとどまった。

  チャートブックのリポートはブルームバーグのヘッジファンド・データベースに基づく。

原題:Hedge Funds Run by Women, Minorities Outperform Market Peers(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE