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AMD株が急伸、メタにサーバー用チップ供給開始へ

  • AMDの「EPYC」をデータセンター用コンピューターで使用へ
  • 2022年に投入する次世代プロセッサーに関するヒントも示す

米アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)は8日、メタ・プラットフォームズ(旧フェイスブック)にサーバー用プロセッサーの供給を開始すると発表した。収益性の高い同製品市場でインテルの支配力をさらに切り崩すことになる。

  AMDは8日のイベントで、同社製プロセッサー「EPYC」をメタがデータセンター用コンピューターで使用することを明らかにした。AMD株は発表を受けて一時13%上昇した。

  AMDはまた、同製品でメモリーを追加した新バージョンも発表。この製品をマイクロソフトがクラウドコンピューティング「アジュール」で使用することも明らかにした。さらに、人工知能(AI)の作業負荷をより適切に処理できるグラフィックチップを披露し、2022年に投入する次世代プロセッサーに関するヒントも示した。

AMD、強気見通し示す-データセンター売上高は2倍余り増加

原題:
AMD Rallies After Landing Meta in Latest Server Chip Win (2)(抜粋)

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