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LMEで金属上昇-米インフラ法案の下院可決で楽観広がる

8日のロンドン金属取引所(LME)ではアルミニウムを中心に非鉄金属相場が上昇。大規模な米インフラ投資を支えるために工業用金属の需要が増加するとの期待が広がった。

  米下院は5日夜の本会議で、数十年ぶりとなる大規模なインフラ包括法案を可決した。道路や橋、公共交通などの整備に5500億ドル(約62兆3000億円)を投じる内容。

Aluminum gaining on enthusiasm over U.S. infrastructure bill
 
 

  商品相場はリスクオンセンチメントの高まりやドル下落からも恩恵を受けた。また、中国の貿易黒字が10月に過去最大となったことも工業用金属の上昇要因となった。

  LMEのアルミ相場は1.9%高の1トン=2605ドルで終了。銅は1.3%高の9637.50ドル。他の全ての非鉄金属も上昇した。

原題:Base Metals Rise on Optimism of U.S. Infrastructure Bill(抜粋)

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