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NY原油先物は81ドル台後半、0.5%高-米戦略備蓄放出の可能性に注目

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Photographer: Alex Edelman/Bloomberg

ニューヨーク原油先物相場は、アジア時間8日午前の時間外取引で小幅上昇し、1バレル=81ドル台後半で取引された。

  石油輸出国機構(OPEC)と非OPEC主要産油国で構成する「OPECプラス」が、供給拡大の加速を求める米政府の要請に抵抗したことを受け、米国の戦略石油備蓄(SPR)放出の可能性に市場は注目している。

  ウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物12月限は、シンガポール時間午前7時24 分(日本時間同8時24分)時点で0.5%高の81.68ドルを付けた。

  グランホルム米エネルギー長官は7日、米政権がガソリン価格抑制策を検討する過程で、エネルギー情報局(EIA)が9日公表する月次調査の内容を考慮すると発言。サウジアラビアがアジア向けの公式販売価格(OSP)を予想以上に引き上げたことを受け、独立系石油商社ビトル・グループはOPECプラスが「スタンスを変える可能性は低い」と分析した。

バイデン政権は9日発表のEIA報告に注目-エネルギー長官

原題:
Oil Edges Higher as Traders Weigh Odds of U.S. Stockpile Release(抜粋)

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