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ファーストエナジー、ブルックフィールドに傘下部門の一部株式売却へ

  • トランスミッション事業の株式19.9%を24億ドルで売却合意
  • ブラックストーンに普通株10億ドル相当を発行-1株39.08ドルで

米エネルギー会社ファーストエナジーは7日、トランスミッション事業の一部株式をブルックフィールド・アセット・マネジメントに24億ドル(約2700億円)で売却することで合意したと発表した。

  発表資料によると、ファーストエナジーは傘下のファーストエナジー・トランスミッションの株式19.9%をブルックフィールドのインフラストラクチャーグループに売却する。

  それとは別に、ファーストエナジーはブラックストーン向けに普通株10億ドル相当を1株39.08ドルで発行する。取引の一環として、ブラックストーンはファーストエナジーの取締役会に参加する。

  ファーストエナジーは送電網の信頼性と回復力の向上に取り組むと同時に、さらなる再生可能エネルギー資源と電気自動車(EV)充電インフラの統合を進めている。

  5日の米株式市場でファーストエナジーの株価は0.4%高の39.07ドルで終了。同社の時価総額は約210億ドルとなった。

原題:FirstEnergy to Sell Stake in Transmission Unit to Brookfield (1)(抜粋)

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