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NY市、学校で暗号資産と技術の教育推進-次期市長が人材育成に意欲

  • テクノロジーや新しい考えを学校で自由に教えられるようにすべきだ
  • ビットコインなど暗号資産受け入れを市内の企業に働き掛ける意向
Eric Adams gestures to supporters during his 2021 election victory night party at the Brooklyn Marriott on November 2, 2021 in New York City.
Eric Adams gestures to supporters during his 2021 election victory night party at the Brooklyn Marriott on November 2, 2021 in New York City. Photographer: Angela Weiss/AFP/Getty Images

米ニューヨーク市のエリック・アダムズ次期市長は7日、学校で暗号資産(仮想通貨)とその技術に関する教育を行う必要があるとの考えを明らかにした。同氏は来年1月の就任後は暗号資産に優しい都市づくりを目指すとしている。

  アダムズ氏(61)はCNNの番組「ステート・オブ・ザ・ユニオン」でビットコインについて、「世界中でモノとサービスの対価を支払う新たな手段だ」と指摘。「こうしたテクノロジーや新しい考え方を学校で自由に教えられるようにすべきだ」と述べた。

  ビットコインなどの暗号資産を受け入れるよう市内の企業に働き掛けるかとの質問には、「検討するつもりだ。慎重に進め、きちんとやろうと思う」と語った。

  同氏は先週、就任後に最初の3回分の給与をビットコインで受け取る意向を示し、ニューヨーク市として暗号資産関連の職に就く人材の供給ルートを確立する必要性にも言及した。

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原題:
NYC Mayor-Elect Adams Says Crypto Should Be Taught in Schools(抜粋)

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