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ロコス氏のヘッジファンド、10月はマイナス18%-過去最悪ペース

資産家クリス・ロコス氏のヘッジファンドは、10月のリターンが約18%のマイナスとなった。事情に詳しい関係者1人が明らかにした。最近の債券相場の変動が影響したもよう。同ファンドの年間パフォーマンスは過去最悪に向かっている。

  同関係者によれば、ロコス・キャピタル・マネジメントの年初来のリターンは26%を超えるマイナス。ロンドンに本拠を置くロコスの広報担当はコメントを控えた。

  インフレ加速を抑制するために金融当局が予想よりも速いペースで利上げするとの観測が市場で高まり、先週の債券相場は大きく変動した。これにより複数のヘッジファンドが打撃を受けた。

ブレバン・ハワードのASマクロファンド、10月は過去最低の運用成績

  ロコス氏のファンドの10月運用成績はこれより先、英フィナンシャル・タイムズ(FT)が報じていた。

原題:Rokos Hedge Fund on Track for Worst Year With 18% October Plunge(抜粋)

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